2005/08/31
あいかわらずタイミングが遅くて恐縮ですが
モモンＧＪ！ スタッフＧＪ！ フジテレビＧＪ！
というコトですよ。
まあ、俺も正直アニメ版は 最近あんまり見ていない派なんだけれど、
この度の２話はしっかり見ました（ﾟ∀ﾟ）
今の世の中、児ポ法とか色々あるにも関わらず
原作をほぼ忠実に再現したのは凄いと思ったよ！
あのアニメ、いつも原作改変ばかりしているから
今回も相当アレンジ入って、全く見えないような
カット割りばかりになるだろうと思っていたのに･･･
まさかあそこまでティオちゃんのパンツを全開させるとはっ･･･！！！
スタッフのみなさん、いままで「スタッフのカバーッ！」とか思っててごめんなさい。
ぶっちゃけ感動してしまいました。
モモンくんは ボクら「永遠のスカートめくり少年」のヒーローですね！！
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と、多少 興奮ぎみにティオちゃんのパンツについて語ってしまいましだが、俺としては
パンツが見えたコト自体にはたいした意味は無いんです。
むしろ俺は『見えそうで見えない』方がエロさを感じれるタチなので。
ティオちゃんのパンツそのものについては、それほど悦んでいないわけなのです。
おむつみたいな ぼってりした子供パンツだったしね。特にエロくは無かったなーと。
では、私はいったい何に対して興奮しているのかというと
何に対して興奮しているのかというと！！
それは！！
スカートをめくられるたびにティオちゃんが見せる怒りと恥ずかしさの交じり合った、必死の表情と仕草が
もうとにかく可愛らしい！！！
という点につきるというワケなのです！！
要するに『エロ』よりも『萌え』ってコトですな。
これはかなり重要ですよ。もし仮に、このエピソードがヘンにエロ方向に行ってしまっていたら、
興奮するどころか 白けてしまうところだったでしょう。
たとえば、スカートをめくってみたら
ティオちゃんがパンツはいていなかった！なんて展開だったら
かえって嬉しくもなんとも無いでしょう。
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いや･･･やっぱり こーなったらこーなったで嬉しいか･･･wwwwとにかく、ティオちゃんのパンツ話は(・∀・)ｲｶｯﾀ!!ということです。
以上、ヘンタイでした。
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