資料っぽくまとめてみたw

 

(1)
耳あて部分の先にあごひもが付いている
最もオーソドックスなタイプ。

 

 

 

(2)
帽子を被り、さらにその上から
フードを被る魔術士も多かった。

 

 

 

 

(3)
耳あて部のない物も存在した。
これは、白地の革に緑色の染料で色をつけた物。

様々な色の品が作られ、流行していた。

 

 

 

(4)
つばの付いた物など、形も様々であった。

 

 


 

かわのぼうしはきっとこんな感じです。