「そういうわけで、長々と続いたFFTネタはこれでマジ終わり。
ここまでつきあってくれた訪問者のみなさん、マジありがとう♪
もう、こんな冒険日記はやりたくないです!!」
「え――――――!!? やりたくないの!!?」
「だってムチャクチャ時間と労力がかかったんだもん。8ヶ月だよ?8ヶ月。
普通に遊んでいればもっと短期間で終わるようなゲーム内容だったのに…
なんか冒険日記のためにゲームやってたような感じだったからさー…
やっぱ、ゲームは『ゲームそのもの』を純粋に楽しまなきゃって、結論にいたったわけよ。」
「あっ、でもお前らと過ごしたこの数ヶ月、悪くはなかったぜ。つーか、楽しいっちゃ楽しかった♪」
「…なんか引っかかる物があるけど…最後だし、見逃してやるか…」
「とにかく、お前ら今までマジおつかれさま♪これからはそれぞれの道を歩んで下さい。
あっ、でも
しらたま
たんだけ残ってくれる?」
「えっ?ぼく?」
「うん、
しらたま
たんときたら、訪問者のみなさんに結構ウケがよかったもんだから
今後もこのサイトに残ってちょうだいよ。この、おっとせいの秘書みたいな感じで。」
「…秘書ねえ…まあ別にいいけど…秘書って何するのさ?」
「別にそんなに難しい事をさせる気はないんだけどね。ボクが病いに伏した時は、おかゆをふーふーして食べさせてくれたり、
ウサギちゃんの格好で温泉の効能を説明したり、アイスキャンディー舐めている所を撮影したり、
裸でエプロンしたり、ストッキングははいたままだったり、サイズの大きなTシャツ一枚ってのもいいな…」
「全部セクハラじゃん!!やだよそんなの!!!」
「フフ…仕方がないね…それなら、僕がやるよ…」
「!!へたーる!?」
「ちょっと待てよ!オレがやるよオレが!!」
「!!せい!?」
「いや、オレがやる。」
「!!ぬるはちまで!? …だ…
…
だったらぼくがやるよ!!!
」
「 どうぞどうぞ 」
「え―――――――――――――!!?」
「そういうワケでさっそく
しらたま
たんには『おっとせいのごった煮』秘書として活躍してもらうよ♪
まずはトップページで水着になって暑中見舞いとかしてもらいたい。」
「え―――!?聞いてないよー!!」
「 もうやってんじゃねえか 」
「なんにしても、これにてFFT日記はマジでおしまいです。改めて本当にありがとうございました。」
「これで心置きなくFFVDSにワクテカ、
レフィアたんに(;´Д`) ハァハァできます!!
」
「 お前、けっきょく頭の中それ一色だろ。 」
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oshimai
と見せかけて この日記終了後にもメッセージいただいたので
お返事さりげなく追加したよ。
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