☆5 ・・・ トロッコ洞窟〜ボブルの塔
この辺りからペースが落ちるので数日分まとめます。
5再開。 うんたの肩書きは「グランバニアおう」 マサフは「うんたのむすこ」 であらためてスタート。
posted at 20:35:41
岩山でふさがれた洞窟の前に来た。 湖にウエディングケーキみたいのが沈んでるぞ!
posted at 20:40:16
よしメグ! まかせたよ!
posted at 20:41:23
メグは マグマの杖を 天にかざした!
posted at 20:42:08
おお!火山噴火して岩場なくなった! メグ、よくやったねえ♪
posted at 20:43:15
メグ「マグマの杖って こわいね。 こんな杖 魔物さんに使ったら かわいそうなの…」 …メグ… ( ´∀`)
posted at 20:44:42
よし、入ろう。 メンバーは子どもたち+ピエール。
posted at 20:45:51
トロッコがある。 これに乗ったり乗らなかったりすれってのか。
posted at 20:48:12
いくらも戦闘しないうちに回復ポイントと教会(神父は幽霊ぽい)があった。 なんかぬるめかも。
posted at 20:57:45
おや、誰かトロッコでぐるぐる回ってるぞw うけるww
posted at 21:02:48
*「わー 助けてくれー! 誰か このトロッコを止めてくれー!」 うけるwww
posted at 21:03:42
レバーを力任せに引いたら、ポイントが壊れてしまったw
posted at 21:05:44
メグ「あの人 すごいいきおいで ぶつかったちゃったみたいよ? 大丈夫なの!?」 うけるねw メグ♪
posted at 21:06:51
トロッコから放り出されて倒れてる。 うけるwww
posted at 21:07:46
*「どなたかは知りませんが ありがとうございました。」 いえいえどういたしまs…プw
posted at 21:09:07
*「うっかり乗ってしまい かれこれ20年以上は まわっていたでしょうか…」「いや〜 まいった。まいった。」 …(#゚д゚) 冗談は顔だけにしろよ。
posted at 21:12:17
プサンが仲間になった。
posted at 21:13:33
PS2からのアレンジ、 トロッコと汽車ぽっぽ合体きた。
posted at 21:27:11
水の中の天空城ついた。
posted at 21:27:53
ところどころ床に水溜りあるんだけど、時々あたりに水泡わくんだよな。 城内は空気あるのか、完全に水の中なのか、どっちだか分らない演出…
posted at 21:31:13
なんかプさんのセリフが一々うっとうしいです。 ふざけてばかりで
posted at 21:32:49
玉座の間についた。 プサン、後ろに階段があるって?
posted at 21:36:05
階段あった。
posted at 21:36:18
シルバーオーブが光ってる。 ゴールドオーブがなくなっているって?
posted at 21:37:41
大昔、邪悪な者が誕生する時にあいた穴から落ちたって?
posted at 21:38:45
(デスピサロが進化の秘法完成させた時のことだな)
posted at 21:39:55
なにやらプさんがゴールドオーブの行方を探り始めたよ。
posted at 21:40:58
回想シーン。 とうとう幼年期からの伏線がつながった!
posted at 21:44:25
妖精の女王に頼めば、オーブつくってくれるかもしれないって。
posted at 21:45:55
プサン「たのみましたよ うんた!」 お前は何もしないのかよ!
posted at 21:46:47
そして今度こそ、ちゃんとした目的をもって妖精の国へ。 もう、ルーラ一発で行けるようになってるから 楽だな。
posted at 21:49:33
ここでお祈り。お手軽に記録できる北の教会へ。
posted at 21:52:18
おばあさん「グランバニアといえば やっぱりパパス王のときがよかったのう。」 「わしゃ このトシになるまで あれほどの ええ男は見たことが ないわい!」
posted at 21:53:57
メグ「おじいちゃんが いい男だったから お父さんも ちょっとかっこいいんだね。 ぽっ…」 …メグ… よし!お父さんと結婚しよう!!
posted at 21:56:28
ちょっとしかやらなかったけど、今日はここまで! 明日 帰ってきたら再開します。
posted at 21:57:57
5再開。 妖精の村にルーラ!
posted at 22:09:03
おととい来た時は、ポワンさまにちょっと話しただけだったけれど、今回はまず、ちょっとウロウロする。
posted at 22:10:28
ドワーフの洞窟きた。ザイルのおじいちゃん亡くなったって。 スライム「ザイルが心配ばっかり かけたから じゃないかなあ…」
posted at 22:15:22
ザイル。 仲間になってやる発言。 イラネw
posted at 22:15:57
PS2版では、仲間にしてやってLVカンストまで育てたけどね。今回は、要らんw
posted at 22:17:01
たしかザイルって、どういうわけかオノ装備できないんだよな。 オノ持った見た目なのに。 (5でオノって、いしのおのとバトルアックスしかないけどね。)
posted at 22:18:29
ガップリンおきあがた。預かり所へ送る。 仲間になるのが遅すぎるよね。 早い段階で赤青りんご並べて旅できたら…
posted at 22:32:17
氷の城 すごろく城になってる。ちょっとやっていこう。
posted at 22:33:45
何回かやってみてゴールできなかったから、もういいや。
posted at 23:06:18
ポワン様に妖精のホルンをもらった。 これがあれば妖精の女王様に…て、あれ?
posted at 23:08:45
そうか! ポワン様は女王様じゃないんだっけ…!! (;゚∀゚)
posted at 23:09:32
オレこう見えても、このゲームいままで10数回はプレイしてるのに… まさかの認識ちがい…w
posted at 23:11:24
そういえば、毎回この勘違いの過程をなぞってるような… このツイッターでのつぶやきでも、幼年期編でポワンさまを女王さまって言ったような気が…
posted at 23:12:54
まあいいやw 次は妖精の城さがそ…
posted at 23:14:15
名産品博物館にルーラして じゅうたんで飛んでくのが いちばんはやい。
posted at 23:19:51
森の湖ついた。
posted at 23:23:55
よし、マグマの杖のときはメグにやらせてあげたから、今度はマサフにホルン吹かせてあげようねえ。
posted at 23:29:59
妖精の城みえた。入る。
posted at 23:30:42
*「知ってるかも知れないけど デボラさんは天空人の子孫なのよ。」 うん、知ってる。けど、けっこうあっさり言うよね…
posted at 23:33:01
*「うんたさんは エルヘブンの民の血を引いていましたね。」 「うんたさんとデボラさんの ふたりの血すじが交わって 伝説の勇者が生まれたのです。」 あっ、そうそうこのセリフ!
posted at 23:35:08
以前うおちゃんと、5における勇者の定義について話したときの、オレの主張の裏付けになったセリフだよ!
posted at 23:36:45
マサフ「それならメグだって勇者だよね? 伝説の装備はできないけど…」 …これはうおちゃんの主張に近いな。
posted at 23:41:03
当時のオレの見解「勇者として選ばれたのは息子だけ」 うおちゃんの見解「娘も勇者。天空装備ができないのは、職業タイプの問題」 …こんな感じだったっけ?
posted at 23:44:46
女王様と謁見。ひかるオーブをもらった。
posted at 23:50:51
ひかるオーブをもって 2階の絵の前へ
posted at 23:51:33
なんか光った!
posted at 23:51:55
ここは…サンタローズ?
posted at 23:52:39
本当に丁寧なストーリー構成だよね…
posted at 23:54:29
初回プレイの時、序盤のアレはバグかなんかかと思った。 そしてここでの見事な繋がり方を見たとき、全身がブルッときた!
posted at 23:57:36
パパス「ではラインハットには いくなというのか?」 「はい」
posted at 00:02:16
パパス「私がラインハット城に よばれていると よく知っていたな…」 「わかった! おぬしは予言者だろう。」 「わるいが 私は予言など信じぬことに しているのだ。」
posted at 00:04:32
パパス「しかし私の妻に 似た目をした人よ。 おぬしの忠告だけは気にとめておこう。」 「さあ もういいだろう。私はいそがしいのだ。 むこうにいってくれないか。」
posted at 00:06:21
。・゚・(ノД`)・゚・。 パパ…
posted at 00:07:05
自分との対面。
posted at 00:08:15
うんたはうんたにゴールドオーブを手わたした。
posted at 00:09:38
うんたはゴールドオーブとひかるオーブをすりかえた!
posted at 00:10:21
うんたはうんたにひかるオーブを手わたした。
posted at 00:10:48
ゴールドオーブをてにいれた。
posted at 00:14:44
次はゴールドオーブを天空城へ。
posted at 00:14:53
妖精「2階の東の部屋に飾られる絵は ときどき取りかえられるの。」 「でも今のは 伝説の勇者さまの お誕生を祝う絵だから 次はずいぶん先になるかもね。」
posted at 00:17:16
マサフ「ずいぶん先? じゃあ世界が平和になったら…とかかな?」 …そうだ!クリア後にパパスパパのプロポーズ大作戦を見に行けるんだったっけ! 覚えとこ。
posted at 00:19:24
天空城。 プにオーブを渡す。
posted at 00:23:08
湖からウエディングケーキが浮き上がった!
posted at 00:23:45
こ…こいつ…動くぞぉ…
posted at 00:24:41
封印の洞窟のそばに停めるか。
posted at 00:25:36
住人復活してる!
posted at 00:27:08
マスタードラゴンはボブルの塔に力を封印した? あっそうか、次の目的地そこだったっけ。
posted at 00:29:43
フックつきロープを見つけた!
posted at 00:30:08
*「世界がまだ平和だった時代 下界を見てマスタードラゴンは こうおっしゃいました。」 「人間もなかなか よいものだな…」 「そして お姿を おかくしになってしまったのでございます。」
posted at 00:33:56
「ああ! その後 数百年の間に この城が落ちてしまうなど 誰が思ったでしょうか!」 …バカスwwwwwwww
posted at 00:35:23
「天空にこの城があるかぎり 平和は続いたはずでしたのに…」 …ホント迷惑なバカだよね。 みんなの不幸は大体このバカマスターが原因だもんな。
posted at 00:39:28
じゃあ次は天空城をボブル塔の横に停めたほうがいいのか。
posted at 00:42:42
ボブルの塔。横の砂漠に青空駐城。
posted at 00:44:04
さて、今日はここまでにします。 つづきは明晩。
posted at 00:44:53
5再開。 グランバニアに戻って、ピピンとサンチョ入れ替えよう。
posted at 22:32:51
いや、やっぱりピピンも残そうかな。 サンチョ、ピピン、リンクスでボブルの塔攻略だ。
posted at 22:37:48
塔に行く前に武器購入。サンチョにウォーハンマー、リンクスに こおりのやいば。
posted at 22:43:14
ボブルの塔 潜入開始。
posted at 22:46:46
老シスター倒れてる! しっかり!シスター! …なんだって?2匹のとてつもない魔物が竜の目を!? …シスターッ!
posted at 22:50:03
シスター力尽きた… ところで、竜の目って? (知ってるけど)
posted at 22:51:08
一番下についちゃった。レバーを引くと扉が開いた。 これで入り口から楽に出入りできるんだな。
posted at 22:56:17
このメンツだとけっこうキツイので、一旦 宿屋に行って仕切りなおす。
posted at 23:01:49
パーティ編成はそのまま。 次は塔の地下に。
posted at 23:07:27
サンチョ「さっきから ふしぎな感じがしているんです。」 「今日ここに私が来たのは 運命のような…」 …オレもそんな気がしている
posted at 23:16:53
通路の奥に立っているモンスター… あれは…
posted at 23:18:30
ゴンズ!!
posted at 23:18:45
…野郎…ずっと会いたかったぜ…!
posted at 23:19:39
ゴンズをやっつけた!
posted at 23:23:30
回復がうんたと、サンチョに持たせた しゅくふくのつえだけだったから、ちょっときつかった。
posted at 23:25:09
…やったよ
posted at 23:27:13
サンチョ「さあ行きましょう。」 あれ、サンチョ意外にあっさり?
posted at 23:28:38
PS2版では、ゴンズがパパスの仇だってことで、戦闘後 涙を押し殺すようなセリフがあったような…
posted at 23:30:49
子どもたちのリアクションは、主人公のあまりの形相を見て、ちょっと怖がっちゃうんだよな。 だから今回は連れてこなかった。
posted at 23:32:30
とにかく、憎きゴンズは仕留めてやった。 あと、竜の左目を手に入れた。
posted at 23:34:54
探索はつづきます。
posted at 23:39:53
ゲマいた!
posted at 23:40:26
ゲマ「私のことを おぼえていますか?」 「はい」 …忘れるかよ!そんな長いアゴ!
posted at 23:41:26
ゲマ「ほっほっほっほっ。 そんなことは どちらでもいいでしょう。」 いいのかよ!ちょっとさりげなく悪口もいってみたんだけど!
posted at 23:43:13
≪ 前のページ 目次 次のページ ≫