この前も書いたけど、バイオ０クリアしましたよ。
後で色塗るます…というか線画もちょと手直しするかも難易度はノーマル
クリアタイムは１１：２１：０３
ランクはDでした…
最初はこんなもんか…（；´∀｀）
あっちこっちいったりきたりだらだらあるきまわってたからなあ…
余分なアイテムは床に置いたり拾ったりして管理するシステム（アイテムボックスがない）だったので、
アイテムあっちに置いたりこっちに置いたりでウロウロウロウロしまくってた…
自分でも、効率が悪い進め方だよな。と思っていたけど、ランクDか…はぁ…
あと、さりげなく救急スプレー未使用でクリアしてみたんだけど
これといって特典は無い模様でした…
（クローゼットの鍵はゲトしたけど、これは通常クリア特典だよな…たぶん）
それで、１周クリアしてみた感想としては
パートナーザッピングシステムは、慣れると楽しかった。とか
ゾンビの攻撃力が高かったような…とか
ヒル人間こえええ！とかいろいろ感じましたが、
最も強く印象に残ったのはやはり
レベッカ 逞しすぎ… という点でした。
シリーズ１作目では、
クリスが助けに来るまで部屋の片隅で膝を抱えてｶﾞｸﾌﾞﾙしてたあのレベッカちゃんが、
ハンターに襲われ腰を抜かして悲鳴をあげていたあのレベッカちゃんが、
この０では、ゾンビだろうがヒル人間だろうがハンターだろうがタイラントだろうが
容赦なく蹴散らしてしまう勇猛っぷり。（ちなみに０のストーリーは、１の前日の出来事という設定）
まあ、この点に関してはゲームの性質上、ある程度 想像できていた事なんですが
実際に 『 オレはグレネードだってマグナムだってかまわないで撃っちまう女なんだぜ 』 な
レベッカを目の当たりにしたら、やっぱり違和感を禁じえませんでした。
この矛盾点を論理的に考察して整合性を見出すとなると
つまり要するに、１の時のレベッカは
本当は洋館の化け物どもなんか、怖くもなんとも無かったんだけど
クリスの前だけは猫かぶってたんだな。という結論に至るわけです。
クリスが部屋の中に入ってきた瞬間、
『キャー！アルファチームのクリス先輩だわ！
ぶりっこしなきゃ♪ぶりぶり♪』
とかって、超スピードで床にうずくまり、狡猾な恋の策略？を巡らせていたに違いない…あの女狐…
そう考えれば全てのつじつまが合うんだよな。
事実、１のレベッカは クリスと合流後、単独行動に出てから
再度クリスと合流するまで
数多の化け物が蠢く洋館の中で、見事に生き延びていたものな…
やられたぜ…なんて娘なんだ…レベッカ・チェンバーズ…
オレはこの１０年間ずっとだまされていたのか…
くそーっ！ このくやしさをバネに２周目やってやる！
全体の流れはわかったから、
２周目は無駄を切り詰めて動けると思う。
とりあえず、列車に落ちてる猟銃とナイフは取らね。
あと、ブルーハーブもいらないかな。
毒もってるの大グモだけだったから（一箇所にしか出ない）
*追記* 大グモの出現場所は二箇所ありました。
ほう
そんなことはないよ
バカなこと言うもんじゃないよ！
ひゃっ
